呉市議会 2020-03-02 03月02日-03号
◎教育部参事(武林信二) 時代に合った施設面での教育環境の整備について、どのように考えているかという御質問でございます。 学校施設は基本的な教育条件の一つであり、教育水準の維持向上の観点から、その安全性や快適性を確保し、児童生徒の発達段階に応じた安全・安心で質の高い施設整備を行う必要があるものと思っております。
◎教育部参事(武林信二) 時代に合った施設面での教育環境の整備について、どのように考えているかという御質問でございます。 学校施設は基本的な教育条件の一つであり、教育水準の維持向上の観点から、その安全性や快適性を確保し、児童生徒の発達段階に応じた安全・安心で質の高い施設整備を行う必要があるものと思っております。
◎教育部参事(武林信二) 時代に合った施設面での教育環境の整備について、どのように考えているかという御質問でございます。 学校施設は基本的な教育条件の一つであり、教育水準の維持向上の観点から、その安全性や快適性を確保し、児童生徒の発達段階に応じた安全・安心で質の高い施設整備を行う必要があるものと思っております。
◎教育部参事(武林信二) 広島県学校給食会と呉市学校給食協会が随意契約をする理由についての御質問でございます。 呉市の学校給食施設では、蒲刈学校給食共同調理場以外には炊飯施設がございませんので、精米ではなく、炊飯済みの米飯として購入をいたしております。米飯を安価で安定的に供給できるのは広島県学校給食会のみであるため、随意契約を継続し購入しているものでございます。
◎教育部参事(武林信二) 広島県学校給食会と呉市学校給食協会が随意契約をする理由についての御質問でございます。 呉市の学校給食施設では、蒲刈学校給食共同調理場以外には炊飯施設がございませんので、精米ではなく、炊飯済みの米飯として購入をいたしております。米飯を安価で安定的に供給できるのは広島県学校給食会のみであるため、随意契約を継続し購入しているものでございます。
◎教育部参事(武林信二) 通告にはございません質問でございますが、お答えしたいと思います。 下蒲刈地区の学校統合に関しましては、当初、平成30年5月に地元のほうに出向き、統合先として考えられる学校は、蒲刈地区にある学校、仁方地区にある学校、川尻地区にある学校、3地区にある学校が可能であると説明をいたしました。
◎教育部参事(武林信二) 通告にはございません質問でございますが、お答えしたいと思います。 下蒲刈地区の学校統合に関しましては、当初、平成30年5月に地元のほうに出向き、統合先として考えられる学校は、蒲刈地区にある学校、仁方地区にある学校、川尻地区にある学校、3地区にある学校が可能であると説明をいたしました。
◎教育部参事(武林信二) 学校給食の物資は地元経済の活性化という観点から地元の小売店等から購入しております。その中で地元産の野菜等を可能な限り調達するようにしており、平成29年度の市内産地産地消率は4%でございますが、県内産では25.4%となっていることから、従来の手法が地産地消の推奨と相入れないとは考えておりません。
◎教育部参事(武林信二) 学校給食の物資は地元経済の活性化という観点から地元の小売店等から購入しております。その中で地元産の野菜等を可能な限り調達するようにしており、平成29年度の市内産地産地消率は4%でございますが、県内産では25.4%となっていることから、従来の手法が地産地消の推奨と相入れないとは考えておりません。